苦しいです、誰か助けて。
2002年12月23日今日はカラオケにいったふいに行きたくなるのはなぜだろう。楽しかった、でも昨日下剤を3錠ほ飲んでいたからお腹がゴロゴロで恥ずかしかった、本屋にいてもギュルギュルいうんだもんお腹…。
今日はお母さんに会いに行った。
会えてうれしかったけどあんなに疲れた感じだったっけ?と思った。だいぶ疲れてると思う。
新年帰るのがだるい…どうせ一人なら一人でいてやるよって意地みたいなものがあって。
私は頑固だから…。
と、思っていたら母からおそばが…○そばで働いてるからおそばがもらえます。
うまいです、大好きなんです。
おそば。
もうすぐ自分の誕生日です。
でも何も考えられない、プレゼント何がほしい?といわれたけど上の空。何故かって大体わかってる、正月また一緒に居ないから。
結婚してるのしらないし、常識的に考えて実家に帰るのが息子さんらしいと思うし。
今年で成人するのに、約束だったんだけど…結婚してること言うの。
結局私は知られない人。
小鳥ちゃんって…それだけ。
プレゼント昨日送られてきた。キャラメルクリームティーとピンクの色のお砂糖。
うれしかった、つながりがあるって思った。でもそれは「息子の彼女」ってことでお姑さんとお嫁さんではないのだ。そう考えるととてもむなしくなる。あけましておめでとうなんてきっといえない、おめでたくないもの。約束破られたて結婚してるのも結局だまっていて。
何が変わるか。
何も変わらない。
どんどんどんどん深い深い鬱が私を押し寄せてくる。だから正直正月は家に居たかった、薬飲んで寝てたかった。もうネットとか厭だ。本当は。
どうせだって実家に帰るとメッセンジャーにすらあがってこないんだから。
電話も通じないしね。
実家に直接かけると何故か怒られる。
昨年はウサギが調子悪くなって仕方なく実家に電話したら怒られた。
今もやたら機嫌が悪い。
居心地悪い、最悪。早く薬のみたい…。
小説がだいぶ進んだ!うれしい。
でもフランス語の勉強がしたかったんだけど本は買えなかった。たっちゃんのお母さんにプレゼントを買ったら本なんて買うお金がないのだ。だから今日はもうゲームオーバー。
フランス語の本もイタリア語の本も買えません。洋書も買えません。
本当に誕生日なんてどうでもいい。
知ってほしいちゃんと教えたい、結婚してるって。でもそう思っちゃいけない、話し合ったんだ。ちゃんと、いってほしいって言ったけど何も変わらなかった。
最後に聞いた言葉「何か言えるときがあったら言うよ。」何を言うんだ?一緒に暮らしてるよとか結婚してるんだ、実は昨年から。とか言わないくせに期待させないで。期待なんてしたくない、最近私から喜怒哀楽の喜と楽がぬけていく…。
お願いです、これ以上壊さないで。
私を傷つけないでください。
そう毎日思いながら居る。
悲しくてつらくて、でもそれをいうと何故か怒られ逆に制される…でもそれが正しいとなっている、私が子供だとそういっておしまいになることがおおいのだ。だから結局何も変わらない。私は彼の言いなりでおもちゃである。
ダッチワイフそのもの。
悲しい。
苦しい。
淋しい。
逃げたい。
誰か助けて…。
そう思うけど、現実は続きます…。
早く死にたい。
殺してほしい。
いつも一人のとき殺人犯が部屋にきて殺されたらいいのにと思う…。
悲しい。
お母さん、今年も彼は嘘をつらぬきとおすことになったんだ。私のことは知られない。
恋人なんだ。
おかしいよね、ごめんね。早く孫も見せてあげられなくて…。お母さんのこと大切にしたいのに…できないね。ごめんね、ごめんなさい。
どうして?
なんで正当化して言ってくれないの?怖いからって逃げててずるいよ、日にちがたてばたつほど言いやすいなんて言い逃れじゃないのかなぁ…。悲しいよ。それでもたっちゃんがいいなんて…、なんで?甘えさせないでよ…。
死にたいよぉ…。
死にたい。
今日はお母さんに会いに行った。
会えてうれしかったけどあんなに疲れた感じだったっけ?と思った。だいぶ疲れてると思う。
新年帰るのがだるい…どうせ一人なら一人でいてやるよって意地みたいなものがあって。
私は頑固だから…。
と、思っていたら母からおそばが…○そばで働いてるからおそばがもらえます。
うまいです、大好きなんです。
おそば。
もうすぐ自分の誕生日です。
でも何も考えられない、プレゼント何がほしい?といわれたけど上の空。何故かって大体わかってる、正月また一緒に居ないから。
結婚してるのしらないし、常識的に考えて実家に帰るのが息子さんらしいと思うし。
今年で成人するのに、約束だったんだけど…結婚してること言うの。
結局私は知られない人。
小鳥ちゃんって…それだけ。
プレゼント昨日送られてきた。キャラメルクリームティーとピンクの色のお砂糖。
うれしかった、つながりがあるって思った。でもそれは「息子の彼女」ってことでお姑さんとお嫁さんではないのだ。そう考えるととてもむなしくなる。あけましておめでとうなんてきっといえない、おめでたくないもの。約束破られたて結婚してるのも結局だまっていて。
何が変わるか。
何も変わらない。
どんどんどんどん深い深い鬱が私を押し寄せてくる。だから正直正月は家に居たかった、薬飲んで寝てたかった。もうネットとか厭だ。本当は。
どうせだって実家に帰るとメッセンジャーにすらあがってこないんだから。
電話も通じないしね。
実家に直接かけると何故か怒られる。
昨年はウサギが調子悪くなって仕方なく実家に電話したら怒られた。
今もやたら機嫌が悪い。
居心地悪い、最悪。早く薬のみたい…。
小説がだいぶ進んだ!うれしい。
でもフランス語の勉強がしたかったんだけど本は買えなかった。たっちゃんのお母さんにプレゼントを買ったら本なんて買うお金がないのだ。だから今日はもうゲームオーバー。
フランス語の本もイタリア語の本も買えません。洋書も買えません。
本当に誕生日なんてどうでもいい。
知ってほしいちゃんと教えたい、結婚してるって。でもそう思っちゃいけない、話し合ったんだ。ちゃんと、いってほしいって言ったけど何も変わらなかった。
最後に聞いた言葉「何か言えるときがあったら言うよ。」何を言うんだ?一緒に暮らしてるよとか結婚してるんだ、実は昨年から。とか言わないくせに期待させないで。期待なんてしたくない、最近私から喜怒哀楽の喜と楽がぬけていく…。
お願いです、これ以上壊さないで。
私を傷つけないでください。
そう毎日思いながら居る。
悲しくてつらくて、でもそれをいうと何故か怒られ逆に制される…でもそれが正しいとなっている、私が子供だとそういっておしまいになることがおおいのだ。だから結局何も変わらない。私は彼の言いなりでおもちゃである。
ダッチワイフそのもの。
悲しい。
苦しい。
淋しい。
逃げたい。
誰か助けて…。
そう思うけど、現実は続きます…。
早く死にたい。
殺してほしい。
いつも一人のとき殺人犯が部屋にきて殺されたらいいのにと思う…。
悲しい。
お母さん、今年も彼は嘘をつらぬきとおすことになったんだ。私のことは知られない。
恋人なんだ。
おかしいよね、ごめんね。早く孫も見せてあげられなくて…。お母さんのこと大切にしたいのに…できないね。ごめんね、ごめんなさい。
どうして?
なんで正当化して言ってくれないの?怖いからって逃げててずるいよ、日にちがたてばたつほど言いやすいなんて言い逃れじゃないのかなぁ…。悲しいよ。それでもたっちゃんがいいなんて…、なんで?甘えさせないでよ…。
死にたいよぉ…。
死にたい。
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