また?

2003年1月26日
桜の紅茶を買いました。
食後にお腹がいっぱいだけどいい香りのお茶を飲んでいて、とても美味しかったので夫のお母さんに送ろうかなと言ったとき「ああ、実家に行くからそのとき持っていってあげるよ」・・・え?
は?いつ帰るの?
と言ったらスキーの時かな。って。
スキーって??
「学校で大学に行くには体育の単位をとらないといけなくてさスキーだから暇だし行こうかなと思って」
暇?
暇があるならデートとかしようよ、と思ったけどへえ、そうといった。
イヤフォンをしてクラッシックを聴いて小説を読んで。
カフェオレボールで紅茶を飲んだ。
寝る前に話をしたら「やっぱり機嫌悪くなったんだ」・・・。
予定ぐらい言ってもいいんじゃない?
他人じゃないんだし。
でもきっと他人なのかもしれない。
血のつながりもあてにならないけど、血のつながりすらない私たちはどうやって一緒でいるのか解ってるのかしら?
色んな友達(通信学校時代)の人達は別れることをお奨めしてくる。女子高や中学校時代の人は別れるなという。
賛否両論で解らない。
でも私はきっと他に=こうなる人がいたら別れているかもしれない。
まじめで、ばつ付きでも気にしないで大切にしてくれて。
愛してくれて他を見ない人なら…。

夜は手を握って寝た。
それから話を少ししたから携帯のロックをはずしてもらった。夫はずっと別人格がメールを読むからとロックをしていたのだ。今ははずしてもらったから安心して眠ろう。
私のことを信じて欲しいのに。

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